『ありがとう』
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茫茫さん、ありがとうございました。
休診明けは・・
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水曜日が休診の動物病院、休診明けの10時過ぎに行ったらとても混んでいた。駐車スペースもなく暫く路駐、これってドキドキ。
次々と患者？が飼い主と共にやってくる。見るからに老犬の白い犬。「何歳ですか」と尋ねたら「17歳です。腎臓が悪くって。散歩へ行きたがらず動作も鈍くなって、加齢かな？と思っていたら腎臓でした。耳は全く聞こえず、眼はどうかな〜見えてないかも･･･ねっ、はなちゃん」と。コロの二年後を思い浮かべた。 次はスコティッシュキャット、耳が折れている猫です。毛艶も良く良いお顔、驚いたよ、四本の足に靴下を履かせていた。「お出掛けですから靴の代わりですよ」と。ふ〜〜ん、ふと逝ってしまったであろう芳一の事を思い浮かべた。 そしてアメショーと一緒に三匹の猫を連れた方。聞かないのに「娘が次々と捨て猫を拾って来て困りますよ。予防接種や風邪を引いたり･･。全部で7匹居るんですよ」と60歳過ぎた男性が話した。「え〜7匹も居るのは大変だ。我が家はこのマーちゃん（猫）一匹ですが。これは体重12�塒�ったんですが6�圓縫瀬ぅ┘奪函�それはもう大変でした〜」待合室は大賑わいであった。私？もっぱら聞き役で目を耳をあちらこちらに動かし、くうは固まっていました〜。
いつもなら太平洋側のお天気を非常に羨ましく感じるんですが今冬はそう言う事もなく春の訪れが早そうですﾟ(ﾟ`∀´ﾟ)ﾟ
15歳になりました(~o~)
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今日はコロの15歳の誕生日です。最近は寝てる事が多いですがそれでも歩く姿はまだまだ元気。
昨日（2/18)撮った写真です。顔が真っ白になってきました。
１９９２年４月25日に我が家にやって来ました。これは二ヶ月位経った頃です。ボールが大きく感じます(笑）
顔が真っ黒、小熊みたいでしょ？
夏、近くの海へ連れて行きました。初めての海、とくに水を怖がる事無く喜んでいた事を懐かしく思い出します。
1歳の頃実家の玄関で。灯油のポリ缶に繋いだら見事にひっくり返し大騒ぎに(^_^;)
顔はすっかり白くなり年齢を重ねた事を思い知らされます。大きな病気もせず･･･一度「血管細胞腫」で手術はしましたがその後再発もなく元気ですので、これからも出来る限り安らかに過ごせたら良いな〜と思っています。
二年目へ!(^^)!
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三日、三週間、三ヶ月と日を重ねウォーキングも二年目に突入しました。年の初めでも月の初めでもなく思い立ったが吉日って事でこんな中途半端な日になっている。
一年を振り返るとやはり「辛いな〜」と感じたのは夏の暑さだった。ジリジリと差す陽がたまらなく一分でも二分でも早く自宅を出るように努めた。一年365日、休んだ日は10日も無いように思う。一日二回歩く事はないから一周6．4�劼�350周以上は歩いた事になる。
生活の一部になってしまったウォーキング行けない日は何となく気分が悪い。同じような事を友人も言った。「毎日歩いている事が癖になってしまったよ。雨が降ったらサボろうと以前は思っていたけれど貴方が歩いていると思うと頑張れる」と。これからも出来る限り続けていこうと思っています。
ダライﾗﾏのメッセージ(=_=)
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春一番が吹いた日の気温から10度以上下がった15日は時折雪も舞う寒い日になった。思案するより行動と思いウォーキングへ、いやはや強風に押し戻されそうでした〜
『ダライラマのメッセージ』と言うメールが届いた。内容的には嫌なことは書かれていないがこれは明らかにチェーンメールである。（ネットも検索するとあります）読んだら96時間以内に誰かに転送する仕組み。悪いが私の所で止めました。
以前にもありました。昔有った「不幸の手紙」のような物です。気にしない方ですが気分は悪いです。迷惑な物が流行ってますね(´･д･`)
母の手作り(^O^)
かれこれ10年になるだろうか、背中から腰の辺りが寒い時に着用しているチョッキ。これを見た母が「菜摘、手軽な良いチョッキ着てるね〜」と言った。「覚えてない？これお母さんが縫ったチョッキよ」「えっ？そうだっけ。まぁ上手に仕立ててあるわ」と得意気。続いて「もう一枚縫ってあげる。良い生地があるのよ」
そう言って出来上がった物がこれです。
母の物はリフォームした物が多く、これは表地が母が着ていた羽織、そして裏は父が愛用していたコートのｲﾝﾅｰ部分である。
着心地満点、心も温かです。
