『ありがとう』
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月曜日の朝は非常に冷え込んだ。当地で−3.7度、日中との気温差が20度近くに、体が変になりそうでしたよ。翌日も暖か、もう春って感じです。タイヤ交換しようかな〜なんて気持ちがむくむく。
以前ウォーキングで出会う犬たちの話を書いたがその中の一匹黒ラブのじゅうべい君に久しぶり会った。飼い主さんが「一寸時間差が有ると全く会いませんね〜。○谷じゅうべい、お早うは?」と催促。「ワン!」とちゃんと挨拶してくれました。それより「○谷さんって・・我が家の長男が行っていた幼稚園に○谷大輔君って居たよ。それに次男の組には○谷宏延君って子が」「あ〜〜それって家の息子達ですよ。奥さんの苗字は?と聞かれ「○○です」と返事を。○谷さん家には四人のお子様が居て優しい上品な奥様だったな〜と思い浮かべながらひとしきり昔話や現在の事などで話が弾んだ。
この土地に生まれ、この土地で育ち、そしてずっと生活をしている私にはこんな風に繋がっている事が多々ある。