余韻

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本予告編でこの映画は必ず観ようと思っていた。本屋さんへ立ち寄った時に単行本を買い暮れから大急ぎで読み始めていた。次は・・次ぎは・・と細切れの時間も読んだ。

そして映画を観に行ってきた。

 

 

 

券

水曜日はレディースデーでいつも満員。割引制度はこれだけじゃないが例えば夫婦割引で休日に行く事も良いが観る映画が別ならそれは使えないから結局混んでいる事は承知でこの日に出掛ける事になる。

映画は回想シーンと言う形で始まった。今から観に行く方もいらっしゃるので詳しい事は書かないが、この映画は観た後に

優しくしたくなったり・温かさに包まれたり・心がふわふわしたり・せつなくなったり・・そんな余韻に浸る映画だと感じた。

いつも思うのはもっと映画館が近いと良いのにな〜と。往復の時間が非常に勿体ない。

納得いかないな〜

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また誕生日の話になるが共同購入をしている組合から「お誕生日の花」がプレゼントされていた、と言う話を聞いた。一度も貰ってない私、また生まれた日が悪かったかな〜と思っていたが、たかが花とは言え納得できず組合に電話を掛けて聞いてみた。

「その企画は終了したんです。花は登録した方のみに渡していたので貴方は登録されていなかったんだと思います。いつ頃の入会ですか。20年程前だと誕生日を書く欄が無く登録はされていないんです」と。まさにその時期の入会。「え〜それって最初から不平等の企画じゃないですか。自分の意志で書かない人は納得でしょうが、書く欄が無かった人は・・おかしな話ですね〜」と言ったら「だからこの企画は失敗で止めたんです」と悪びれる様子もなくさらりと言い放った。「今話を聞いてもおかしいと感じるのに企画案の時に誰もおかしいと思わなかったんでしょうか。」花が欲しいとかの問題じゃなく食い下がった。

「だから言ってるでしょ。企画は失敗でした。貴方が誕生日を記入していないカードをコピーしてお渡ししますから」と。ますます腹立たしくなり「書かなかったんじゃなく書けなかったんです!」

つまらない事だが腹立たしいよ。

 

『ありがとう』

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笛吉さん笛吉さん、ありがとうございました。

 

 

風の子さん

風の子さん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

わっちゃん

わっちゃん、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

ゆみんばさん

ゆみんばさん、ありがとうございました。

好きなんだな〜♪

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くう寒さが戻り、ますます外に出なくなってしまったくう、一日の22時間は寝て過ごしている。が、変わった物を見つければ温々の毛布の上でも、引き出しの中でもゴソゴソと起きだして来る。

麦酒の空き箱を整理ししようと置いていたら早速頭を突っ込んで遊び始めた。面白いからちょっかい出したら鼻を赤くして怒り出した。

たまには起きて遊んでないとお腹の肉が畳につきますよ〜              

                                                         

お味噌汁

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きちんと出汁を取るようになってから特に味が気になるようになった物の1つが「お味噌汁」。 丁度美味しい味噌汁の作り方を放送していた。それによれば味噌はすり鉢で擂って入れると良いと、わ〜それは毎回面倒だから却下。最後に薄口醤油を2.3滴加えると美味しさが増すようだ。

味噌には好みがあるから一概に言えないが今使っている味噌はお気に入り。さぁ、又出汁取らなきゃ〜。

月曜から金曜日まで泊まり込んで講習を受けている管理人。「俺なんて最近アトムやぞ〜」と言った。「何それ?」「科学の子や、化学調味料漬け、だからアトムの子」。なるほど、笑えますね〜。

もしもの時に・・・

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といれ災害時の準備はどれぐらいしているかと言うアンケートを某番組で行っていた。水や食料などかなりの人が準備していた。私と言えば地震も水害などの実感もなく、全く用意していないのが現状。被災者に対し政府が即刻対応する事なども紹介されていたが阪神・淡路大震災時にもっとも不足した物の1つがトイレだったと説明していた。これが不足すれば非常に困るので早速購入。

私と違い非常時の準備をきちんとしている母だがさすがにこのトイレだけは用意されていなかったので一緒に買って届けた。

「へ〜組み立て式でねー。○○さんにもあげたいからもう一つ買って来て」と頼まれた。この商品「災害・防災グッズ」のコーナーには置いてなかった。

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