読書の時間は・・
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帰省していた兄に宇江左真理の「雷桜」を勧められ早速購入。只今小川洋子の「やさしい訴え」を読んでいる最中なので、これを読了してからか、一時休止して読もうかと思案中。
読書の時間はどんな風に持っていますか。私には電車に乗る習慣が無いので日中読んだり、食事を作りながら、帰宅を待ちながらになる。どうもこの読書の時間は退屈な時間を潰す為に使われていると思われがちなのが残念。
友人、ではないな〜知人のお嬢さんが結婚するが専業主婦にはならないそうだ。終日「退屈な時間」を過ごしたくないと言う理由から。確かにこれと言った仕事はしていないが退屈では決してない。
決めた、先に「雷桜」読んでみようっと。
コメント
コメント一覧 (9)
良いご本でしょうね。
私はまったくこの頃本を読んでいなくってね。
目がショボショボするんですよ。
電車通勤の時よく読んでいました。
本の中に入りすぎて乗り過ごした事3回ありますよ。
専業主婦は暇人と思われていますね。
特に私は、そう思われていますよ。
毎日やらなくてはならないことが、沢山有るのに
主人は「暇つぶしに〜〜やれば・・」なんてよく言います。
確かにお仕事を持っていられる方は、その時間は
自由にならないから大変でしょうけれど。
本好きの義母は知人に「本を読む人は大嫌い!ものぐさだから」と言われてショックだったそうです。
>いしまつママさん、我々の年代の活字離れは目が痛くなる事が有るかもしれないですね。
眼鏡が必要だったりと調整しなきゃです。
>misakiさん、我が主人も絵手紙を描いていると「それは趣味だぞ、仕事じゃないぞ」と釘を刺しますよ。趣味もなきゃね〜
本好きの義母は知人に「本を読む人は大嫌い!ものぐさだから」・・・きついお言葉ですね〜確かに夢中になると色んな事手抜きしたくなるかな〜(笑)
「雷桜」これは、どんな本なのでしょう
エッセイですか?恥をかきそうですね
なんでも、図書館で借りることにしているんですが、余り新しいのはないのです
ネットで図書館の本を予約すると、空けば通知が来て、歩いて10分ほどの市の図書館に取りに行きます、そちらでもネット登録あるのでしょうけれど
私も読書は大好きですが・・・
やっぱり買ったほうが良いのですが
私の場合は、借りてるほうが、さっさと読むのです
返却日があるからね・・
読み出すと絵を描くのが後回しになるので、
これがねぇ〜〜
「雷桜」、探してみましょう。
家内の義父は読書家ですが、「頼りない父」だったの印象が強く、家内は読書したって「ダメ、何の役にもたたない」が持論のようで、自分でも本をほとんど読まない!
“専業主婦は、確かにこれと言った仕事はしていないが退屈では決してない。”大いに共感! 外で働いている方が楽。「主婦の仕事は退屈でない」も同感です。会社勤めと主夫の経験で、「専業主婦」に私は味方したい!(^_^)/~
>よっちーさん、この本は長編時代小説です。面白いですね〜読み始めたら何もしたくなりますから要注意です(笑)
図書館のシステムはどんな風かなのか全く知りません。それ程図書館には行かないんですよ。
確かに絵手紙が疎かになっていますね、困った困った
>mhさん、「武蔵野のピアニスト」さんですから今は体を動かす事が良いのかな〜
自分の体調や気分、状態に合わせて好きな事をされれば良いと思いますよ。
私の父も読書家、母が娘の結婚相手は本好きでない人が良いとよく言いました。はい、見事その通りです、アハハ。
”専業主婦”の事理解して下さってどうもありがとうございます!(^^)!
それが すぐにコックリしちゃって・・・進まないのよ。
家に居る方が忙しいですよね〜
やること・やりたい事はいっぱいあるもの。
仕事に出てる数時間の方が気楽かもの私です〜
(階下に親(実の)が居るので何かとねぇ・・・ここだけの話しね)
「雷桜」φ(。。* )メモメモ
読みたい本が沢山あって・・・困ったよ
堅苦しい話になってゴメンナサイ!(^^ゞ)
>keiさん、推理小説を寝床に持ち込んで以前は読んでいましたが、それはもうないよ。速効で夢の中です
うふふ、それは仕事へ出てる時間が気が楽かもしれないですね。
>マスター、仰るとおりですよ。感じ方も人それぞれですかベストセラーが必ず面白いとは限らないしね。本屋さんをウロウロして単行本を買ってきます。
父の遺した本も沢山あるので、それもぼちぼちと読んでいますよ。