愛猫くうさん、頑張っています
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即入院、「急性腎不全」と診断が下りました。かなり重篤。気性の荒いくうさんは渾身の力で抵抗です。それでもケージに入れられ点滴開始。
医師の説明にただ驚く私。思いも寄らない出来事。
三泊四日入院しましたが顕著な効果も得られず入院というストレスと体調の悪さに嘔吐が激しくなり餌も食べなくなり10/12に退院させてきました。
みんながくうさんはもう駄目だろうと思うそんな様子。それから10/17の晩まで飲まず食わずでした。ただうずくまっているのです。
が、17日の夜スポイドデ少量の水を飲んだのです。翌18日は自力で少量を飲み・・夕方には餌を少し食べ始めました。
それまでにも何度かウエットフードやチョコ、チーズなど口元に持っていったのですが全く受け付けず。
下痢が酷いのでオムツをしているくうさん、ぐったりです。
今日10/21日向ぼっこ中のくうさんです。
まだ完全に治っている感じではありません。
治ったかどうかも判りませんが自然体ですごさせてあげようと思っています。
今月末には14歳、まだ
一緒に過ごしていたいと思っています。
コメント
コメント一覧 (4)
でも、犬も猫も苦しくても、気丈な顔しているものですね。
なおさら、いたいけです。
14歳、菜摘さんのお宅で飼われるとみな長生きですねぇ
お大事に・・・
くうちゃんの事でビックリしてます。
その後、食欲戻ってきてますかぁ?
急性腎不全の場合は、点滴等でよくなるケースも多いんですが、
入院がストレスになってしまったんですね
翔太が食べていた腎臓の療法食の貰い手が見つからず
処分も考えたんですが、初めて勇気を出してオークションに安い価格で出品したところ、即落札されたんですが、くうちゃんの事がわかってたなら、お送りしたかったです。
自然体で過ごさせてあげたい!っていう菜摘さんのお気持ちもすごくわかります。
急性の場合は、
いったいあれって何やったんやろ?って思われるぐらい、普通に戻る猫ちゃんのお話もよく聞きますし、くうちゃん、元気になって欲しいです!
応援してますね!
コロは寝たきりになってしまいましたが老衰で逝きました。
くうさんもそうだろうと安易に考えていたのですが思いがけない出来事でした。
本調子にはなっていないと感じていますが今日も日向ぼっこ中です。
ご心配ありがとうございます。
本当に思ってもみない出来事でした。
翔太ちゃんをお見送りして・・突然降りかかったという感じで。
気性の荒い猫ですから獣医師さんも大変で3.4人がかりでの対処。
帰宅したら鳴き声は枯れていました。
でも適切な処置を施してくれたと思っています。
今は以前の餌を与えていますがやはり腎臓食が良いのかな?
獣医さんに相談すると血液検査など言われそうで・・・これがまた大変なストレスなんですよね。エリザベスカラー二重ですからね。
また相談に乗ってくださいね、寧夢さん。
ありがとうございます。